1、統合失調症 存在しない病気1

『統合失調症等は思想統制等のための一種の行政ツールに過ぎず、
「本当は存在しない架空の病気」である傾向が強い
という説が最近強まっている。』
薬理学的根拠:
  1)不安・不眠等の同様の症状に対しドーパミンD2受容体への作用ベクトルが180度逆の薬剤が両方、使われている事。
  2)欝などで使われる向精神薬(リタリン等)はかくせい剤様の薬剤であり、その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
  3)統合失調症治療薬の中には糖尿病誘発効果が知られているものがあるが、地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。

社会科学的根拠:
  1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗さつ機器の累積販売台数は国内だけで数百万個に及んでいるだけでなく、
     従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
     再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
  2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた
     集団ハラスメント関連資料が最近、増加している事。
  3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
    (特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には、なかなか答えようとしない事)
  4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
    (当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)

精神病院解体後のイタリアの精神医療
ttp://www.prj-ageing.jp/summary/no05/

  5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
    また遺伝子研究の捏造例も新聞報告されている事。


上記以外の詳しい内容は以下のサイトからどうぞ
ttp://d.hatena.ne.jp/sosa/20060822


2、統合失調症 存在しない病気2

統合失調症
存在しない病気

精神医学の教授Thomas S. Szasz, M.D.は言う。
「要するに統合失調症といった物は存在しない」

「統合失調症のような病気分類で誰かをレッテル付けすることにおける
固有の危険に対して認識が高められつつあり、多くの人々はそのような
実体は無いということを理解し始めている」
典型的には統合失調症の定義は曖昧または互に矛盾している。
例えば私がある州立精神病院の副最高責任者である医師に、
統合失調症という用語を定義するよう頼んだとき、
彼は全く真面目な様子でこう答えた。
「分裂した人格です。それがもっとも通俗的な定義です」
これとは反対に、精神病者の国民連合
(the National Alliance for the Mentally Ill, NAMI)
により発行された「統合失調症とは何か」という題のパンフレットでは
「統合失調症というのは分裂した人格ではない」と言っている。

統合失調症の原因は未知である・・・統合失調症は神経生物学的基礎を
持っていると広く信じられている。
最も注目に値する理論はドーパミン仮説であり、
これは統合失調症が脳のドーパミン経路における過活動
に起因すると肯定的に仮定している。更に最近の研究は
統合失調症患者と対照被験者の脳映像の比較から
得られる構造的および機能的異常に焦点を当てている。
今日のどの発見や理論もこの複雑な病気の
原因や病因を正確に説明できない」

「統合失調症の原因は未だ確定されていない・・・」

「以前から多数の理論が存在しているが、
統合失調症について一般に認められた原因は無い・・・
不幸な真実は、我々は何が統合失調症を起こすか
又はその病気が何であるかさえ知らないということである」

我々は未だ統合失調症を正確に理解していない

ttp://www.ugoslink.com/original/material/jp-schizoph.htmlより


3、統合失調症 存在しない病気2

統合失調症は、存在するという証拠が全くなく、未だに原因不明で
科学的に証明されておらず、科学的には存在するとは
認められてない仮説の病気である
また原因不明なため、何をもって統合失調症であるのかを
判断する科学的根拠が全くなく、
統合失調症であるかどうかを明確に判断することは誰にもできない

(1)、統合失調症の明確な定義は誰一人知らず、
あいまいで抽象的な物言いしかできない

何故なら原因不明だからどのような症状を示すとかはっきりとわからないからだ。
それで、原因不明の症状を示す人がいて、よくわからないものだから
それが病気が原因で生じているのかも証拠がなく不明なのに
原因不明の病名を適当につけているだけというのが現状

(2)、統合失調症の原因は未だに不明

(3)、統合失調症が存在するという証拠は全くない

存在すると言いたい人の主な主張は以下のものだ

「原因不明で証拠はないが、特定の症状を訴える人が多数いて、
薬を与えたらその症状が治ったと言う人がいる。
だから、統合失調症は存在するのだ」

しかし、「症状があったという証拠」と「治ったという証拠」は、
全て本人が勝手に言ったりしてるだけで証拠が何もない

また、仮に症状があると仮定しても、
それが原因不明の統合失調症が原因であると言えるはずがない。

さらに、仮に症状があり治ったのだと仮定しても、
何が原因で生じている症状なのか不明なのだから、
薬のおかげでその原因が取り除かれたと言えないので
「薬のおかげで治ったという証拠」もない

ようするに統合失調症があると言いたいなら以下のものを示すしかない

統合失調症の原因と、その原因から特定の症状が出る
メカニズムを科学的に説明し、証拠を示すこと

これができないなら、何をどう言っても統合失調症という病気が存在することを
証明できたことにはならない。


≪ 精神病 存在しない病気 ≫

Matthyesse Ph.D.(両者ともハーバード大学医学部卒)は言った。
「最近の論文を公平に読んだところでは、カテコールアミン仮説を
明確化することは期待できない。
まして精神病の患者の脳を特徴づけるような他の生物学的相違点の
抑えがたい証拠が現れることもない」

1992年に米国議会技術評価局に召集された専門家のパネルの結論:
「精神障害の生物学について多くの疑問が残る。実際、調査をしても、
これらの障害を起こす特定の生物学的原因は特定できていない。
・・・精神障害は症状を基礎として分類される。
なぜならそれらに対して生物学的目印や研究所の試験が今のところ無いからだ」

彼の本『精神医学的ドラッグへのエッセンシャル・ガイド』で、
コロンビア大学精神医学の教授Jack M. Gorman, M.D.は言った。
「我々は精神障害のいかなる原因も本当は知っていない」

『新精神医学』で、もう一人のコロンビア大学精神医学教授、
Jerrold S. Maxmen,M.D.は言った。
「精神科医は、定義により、"原因も治療法も決定的には知られていない
障害を扱う 唯一の専門家である"、ということは一般に認識されていない・・・
診断は 精神障害の原因を指示すべきだ。しかし後に議論するように、
ほとんどの精神障害の病因は未知だから、
最近の診断システムはそれらの病因を反映できない」

殆どの精神医学のドラッグは神経毒性があり、多少なりとも一般的な
神経性の無能を生み出す。だからそれらのドラッグは、気に食わない行動
を止めさせ、精神的に無能化された人々を、それ以上怒ったり不幸に
思ったり又は"抑圧された"と感じさせないようにするかもしれない。
しかしこれを"治療"と呼ぶのは馬鹿げている。これから、
「気に食わない感情や行動を引き起こしていた生物学的異常を、
ドラッグが治したに違いない」と推定することも同様に馬鹿げている。


「・・・ 現代の精神医学は、たった一つの精神病の遺伝的/生物学的原因をも、
まだ説得力をもって証明していない」

「我々は何が精神病を引き起こすのか本当は知らない」

「しばしば主張される事とは反対に、精神病患者の脳を高い信頼度で
識別できる生化学的、解剖学的、
または機能的な特徴は一つも発見されていない」

「・・・精神医学的診断のための外部からの検証基準はない。
いかなる主要な精神障害に対しても、血液検査や特定の解剖学的外傷はない」

「・・・ (多動性のために)これらの薬を飲まされている500万人から600万人
の子供は実は正常である。わが国民は、苦痛の感情は全て精神病である
と信じるように誘惑されてきた。しかも米国精神医学会の指導者達は
精神病の存在を確認する科学的データは皆無なのに 彼ら自らがそれを
故意に病気として表現している。
神経科医フレッド・ボーマン(Fred Baughman)氏著。

「ADHDは、精神医学とドラッグ産業が結託して捏造した虚構の障害、
販売促進ツールである。その診断には科学的・医学的根拠が無く、
診断の結果貼られるレッテルから生じる烙印・汚名は有害であり、
治療と称して処方されるリタリン等のドラッグは現に多数の死亡・傷害事件を
起こしており、極めて危険である」

「・・・これらADHDのような精神病が存在する証拠は無い」

「医療においては、ある状態を病気と呼ぶためには厳密な診断基準が存在する。
諸症状の予見可能な集合に加え、症状の原因または病因の何らかの理解が
確立されなければならない。・・・精神医学は、他の医学科に比べ、
この点で独特なのである。・・・我々は精神医学的診断に対する原因や病因の証拠を、
いまだに持っていない。・・・我々はここ数十年、いわゆる精神医学的状態に
対する生化学的アンバランスの主張に事欠かなかった。これらの試みは勤勉に
行われたが、そのうちどれ一つも証明されなかった。事実は全く逆である。
そのような精神医学的状態が発見されたと思われても、毎回それは誤りである
と後になって証明された。・・・精神医学的状態に影響する遺伝子が見つかった
という主張のどれも、世間一般に誤った情報を広めたのにもかかわらず、
その発見当時の検査を受けなかった」

「病気とは、既知の原因を持ち、何らかの研究所のテストで特定できる状態のことである」

「いかなる精神医学的または心理学的障害も、
それが生物化学的アンバランスにより起こされるという証拠は無い」

何十年もの調査にもかかわらず、いかなる心理学的障害に対しても
生物学的病因が証明されたことは無い

ttp://www.ugoslink.com/original/material/jp-exist.htmlより