思考盗聴の被害者の中には
電子機器の誤動作、故障被害にあう人が多い

その中にTVや録画再生機(ビデオやDVD)などの誤動作がある

TVや録画再生機は、リモートコントロール=遠隔操作できる機能があり
赤外線で情報を送っているリモコンによって遠隔操作できる

それで、TVや録画再生機が誤動作するということは、
赤外線により情報を送信し遠隔操作している可能性が高い
それ以外では、電磁波で電子機器内に電流が流れることにより
誤動作することが知られており
もしかしたら何らかの電磁波の影響で誤動作している可能性もある
しかしその場合、思い通りに誤動作させることはできない

したがって、もし作為的に誰かが誤動作させているとしか思えないような
誤動作の仕方をした場合、赤外線により情報を送信し遠隔操作しているので間違いない


誤動作ではなく故障の場合は、

電磁パルスによって過剰な電流を流し、
それらに接続された電子回路を焼き切ってしまう方法が考えられる

あるいはディジタル半導体回路において、半導体回路のMOSFETは
絶縁物質(SiO2)を使用しており
絶縁破壊などを起こすほどの電界強度の電磁波が浴びせられると
半導体回路は絶縁破壊を起こし故障してしまう
したがって、強力な電磁波を照射して電子機器を故障させている可能性がある

ネット接続されているものは、ウィルスによってソフトウェアが書き換えられたりして
ソフト的に誤動作、故障している可能性もある



*** 参考文献 ***

電磁波による電子機器の誤動作対策技術
http://www.kagoshima-it.go.jp/public/news/news55/55-04.pdf



電磁パルス (electromagnetic pulse) は、高々度核爆発や雷などによって
発生する、パルス状の電波。
EMPと略す。核爆発の場合、強烈なガンマ線が高層大気と相互作用し、
広域にわたってコンプトン効果を発生することによって発生する。
電磁パルスは、ケーブル・アンテナ類に過剰な電流を流し、
それらに接続された電子回路を焼き切ってしまう。軍事用の電子装置には、
金属箔でケーブルをシールドする、過負荷が予想される箇所に真空管を使うなど、
電磁パルスに対する防護措置がされているものもある。
特に、爆撃機や核ミサイルは、自らの発射した核爆弾や、
同じ目標に先行する核爆弾に破壊されないよう、防護措置がされていることが多い。
原理的には、核爆発を起こさなくとも、コンデンサなどを使い
電磁パルスを発生させることが可能である。
そのため、非破壊・非殺傷兵器として敵の電子装備を麻痺させる
EMP爆弾などが考案されているが、
現在の技術では核爆発によるものと違って小さな規模の電磁パルスしか発生できず、
有効半径はせいぜい100m程度だと言われている。
なおアメリカ軍が開発を進めているといわれるが、公式には実用化はされていない。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B9



静電破壊というのは文字通り静電気によってICや
LSIのゲート酸化膜破壊や拡散層のジャンクション破壊、
アルミ配線の溶断などの破壊現象をいいます。この静電気は、
電圧にすると数100Vから数1000Vに達することが多く、
このような高電圧がICなどの入出力端子に印加されると、
IC内の回路や配線が破壊されることがある。

http://www.venus.dti.ne.jp/~s-takei/circuit/spice3_13.html